ウォーターサーバーの家庭での活用法

<多目的なウォーターサーバー>
ウォーターサーバーは、これまで業務用として開発された為、オフィスや店舗などに設置されることがほとんどでした。
しかし、現在において健康志向ブームや原発問題により、家庭用で利用できるウォーターサーバーが数多く登場し、一般家庭へ普及しています。
店舗等に置かれている場合は、おもに飲料用として利用されることが多いウォーターサーバーですが、家庭用では活用の幅が一気に広がります。
下記にて家庭用のウォーターサーバーの活用法を紹介します。


<飲料水として>
ウォーターサーバーを飲料水として使用するのは、最も基本的な活用法です。
従来、人間の体内には同じ水分補給でもお茶やジュースなどよりも純粋な水が一番適しています。
しかし、水道水はカルキが多く含まれていますし、トリハロメタンなどの発ガン性物質が含まれていると言われている為、飲料水としてはあまり好まれません。
そのため、多くの人はミネラルウォーターを購入しているわけですが、500mlサイズでも約100円です。毎日飲むことを考えると経済的に負担となります。

しかし、ウォーターサーバーの水は一般的に500ml換算で100円以下になるものがほとんどであるため、水も天然水が大半を占める為、健康に適しています。
臭みも少ないですし、飲み口のよいものが多いので、そのまま飲んでもよし、お茶・コーヒーを淹れても非常に美味しはずです。


<炊飯用の水として>

日本人の食卓には欠かすことのできないご飯。お米や炊飯器はいいものを使っていたとしても、お米と一緒に炊く水にまで気を配っている人はあまり多くないのではないと思います。
お米は水を吸収しますので、水の味はご飯の味に直結します。

ウォーターサーバーの水を炊飯に利用すると、ミネラル分などが含まれているため、ふっくらと、そしてツヤのあるご飯に炊き上げることができます。

ウォーターサーバーを導入してから料理が楽しくなったという声も多いです。


<調理用の水として>
料理をする際は食材を洗ったり、または煮たり、様々な場面で水を使用します。

もちろん、このすべての過程においてウォーターサーバーの水を使用するのは経済的ではないですが、煮物や汁物などの水が直結する料理については質の高い水を使うと味が引き締まります。
ウォーターサーバーの水は癖がない為、薄味の料理になどで特に活躍してくれるはずです。


<ミルク作り用の水として>
赤ちゃんの体はとてもデリケートです。大人と違い抵抗力の低い赤ちゃんには、特に安全に気を付けると思います。
赤ちゃんが飲むミルクの大部分は水で構成されている為、毎日のミルク作りにとウォーターサーバーの水を利用する家庭も増えてきています。
ウォーターサーバーの水は天然水をろ過した清潔なものなので、赤ちゃんでも安全に飲むことが可能です。

また、ミルクは60℃程度のぬるま湯を利用しますが、普段、ミルク作りのお湯は、あらかじめ熱湯を冷ましておくか、あるいは電気ポットの設定温度を60℃にしておく必要があります。
その点、ウォーターサーバーは温・冷水のどちらも即座に使用できる為、すぐにぬるま湯をつくれます。従って赤ちゃんが待つ時間も無くなります。

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