ウォーターサーバーで事故は起きない?

最近、ウォーターサーバーの利用事故のニュースを見かけることもありますが、実際はどうなのでしょうか?

たしかに、消費者庁にはウォーターサーバー関連の事故がいくつか報告されているようで、一番多い事故は、お子さんの火傷です。

事故原因の多くは、お子さんがウォーターサーバーのお湯レバーを誤ってひねったために、お湯が手にかかり火傷をしてしまった、というものです。ウォーターサーバーから出るお湯の温度は、80~90℃に設定されていることが多いので、お子さんがそのお湯触れてしまうのは非常に危険です。

ただ、そういった事故報告が多く寄せられたこともあり、各ウォーターサーバー会社では、サーバーに事故防止用のロックレバーを導入しています。このレバーは、大人の力でないとロックが解除できない仕組みになっており、そのためお子さんが誤ってお湯を出してしまうことは、ほとんどないでしょう。しかし、絶対ではないので、なるべくウォーターサーバーは小さなお子さんの手の届かない場所に設置しておいた方が良いかもしれません。

また、ウォーターサーバーの事故防止策は業者によっても違いがあるので、各業者のホームページなどで確認しておきましょう。